「社寺の伝統行事」から「街おこしイベント」まで。天理市で行われている観光できる催しを紹介します。 訪れるエリアから、旅行の日付から、興味のジャンルから。スタイルにあわせて検索してね。 お目当てのイベントを見つけたら、忘れないように「このページをスマートフォンへ送る」で自分のスマホへ送信!
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2019/07/15(月)
氷室(ひむろ)とは、氷を貯蔵するための部屋を指します。天然の氷を夏まで貯えておくために設けられた施設で、夏でも涼しい山中の地面に穴をあけ、茅(かや)などで覆ったものです。山城・大和・丹波・河内・近江などで見ることができ、宮中用だったといわれています。 市内では氷室神社の所在する、福住町付近で見ることができます。 奈良市の近鉄西大寺駅近くの発掘調査で、奈良時代の左大臣で天武天皇の孫にあたり、高市皇子の子でもある長屋王(ながやおう)の邸宅が見つかり、たくさんの木簡(もっかん)が出土しました。その中に、現在の奈良市都祁(つげ)に深い穴を掘り、氷に草を掛けて保存し、馬で運ばせた云々と書かれた木簡が見つかり、氷室の存在が一躍有名となりました。 日本書紀には都祁の氷室に関する起源説話があり、宮中では夏、酒に氷をひたして飲んでいたとあります。 「福住氷まつり」はこの氷室を復元し、当時と同じ環境で氷を保存し、そして取り出す村おこしイベントです。例年は2月11日の建国記念日に氷を収め、7月の第3月曜日、海の日に取り出されます。 今年の参加者は観光バス数台で訪れた人を含め、500人位の参加でしょうか。しっかり、イベントとして定着しています。 イベントは、午前9時半から市長、市会議長その他、来賓の挨拶に始まり、氷室神社の宮司さんによる神事の後、参加者が順に氷室の中へ入り、残っている氷の見学をします。 その後、氷の取り出しが行われ、子供達の手によって道路まで運び出されます。運び出された氷の一部は荷車に乗せられ、これもハッピを着た子供達によって福住小学校まで引かれます。 終点の福住小学校では氷の到着後、バザーや模擬店、氷の残量当てクイズの表彰式などが行われ、小学校が賑やかな「市」に変わります。
2019/10/15(火)
当神宮最大の祭典で、「ふるまつり」とも、また市内の田町(旧田村)の御旅所まで渡御するので 「田村渡り(たむらわたり)」とも呼ばれています。 午前中、田町より衣冠姿の稚児が騎馬で従者を伴い御幣(ごへい)を捧持して社参します。 その後、午前10時から例祭を斎行、この時稚児より荷前(のさき・新穀の穂のついたままの稲株) が奉られ奉幣(ほうべい)の儀を行います。 午後1時に渡御行列が進発、田町の御旅所(おたびしょ)まで片道4キロを往還して、午後4時に 還御祭(かんぎょさい)が行われます。 渡御の行列は総勢200人に及び、御霊代(みたましろ)を奉安する御鳳輦(ごほうれん)は県内 最大規模のもので、華麗な時代行列をくりひろげます。 なお、例祭前日には宵宮祭(よいみやさい)、翌日には後宴祭(ごえんさい)が斎行されます。 ・御渡りの行程は添付PDFをご参照ください
2019/10/13(日)
氷室神社は「氷の神」を祀っており、我が国でも大変珍しい神社です。 社殿によると、允恭天皇の時代(430年)に創祀されたと伝えられています。 古代、この地域は「闘鶏(つげ)」・「都祀(つげ)」の国と呼ばれ、冬期に氷を氷室に収めて保管し、夏に取り出して朝廷へ献上していました。このため、皇室との関係が深く、氷室神社もこの経緯の中で創祀されたようです。 秋季例祭は2007年から、10月中旬の祝祭日に開催となりました。 以前は10月15日に行われていましたがこの人が集まりやすい様にと第2日曜日となりました。 祭典は午前10時から秋季例祭が執り行われ、午後1時から御旅所までの神幸渡御式が始まり、午後3時頃に還幸します。
2019/07/26(金)
【開催期間】7月26日から8月4日 「こどもおぢばがえり」は、世界中から大勢の子供たちを迎えて天理教が開催するこどもの祭典。 毎年7月26日から8月4日まで、天理教教会本部神殿を中心に約1km四方にわたり、「親里(おやさと)」で開かれるこの催しは、工夫を凝らした行事などを通じて、「生きるよろこびを味わいます」「ものを大切にします」「仲良くたすけあいます」の“三つの約束”を身につけることを目指しています。 毎年、10日間で約25万人が集まると言われます。 期間中は、それぞれの詰所でも、さまざまな行事が催され、華やかな光り輝く「おやさとパレード」も行われてにぎわいます。 こどもおぢばがえりで振る舞われる、名物のカレーライスが「こどもおぢばがえり 天理カレー」というレトルト食品として商品化され、一般にも販売されています。
2016/07/27(水)
【開催期間】7月26日から8月5日 天理教では、世界中から大勢の子供たちを迎えて「こどもおぢばがえり」というイベントを開催しています。 毎年7月26日から8月5日まで、天理教教会本部神殿を中心に約1km四方にわたり、「親里(おやさと)」で開かれるこの催しは、工夫を凝らした行事などを通じて、「生きるよろこびを味わいます」「ものを大切にします」「仲良くたすけあいます」の“三つの約束”を身につけることを目指しています。 毎年、10日間で約25万人が集まると言われます。 期間中は、それぞれの詰所でも、さまざまな行事が催され、華やかな「おやさとパレード」も行われてにぎわいます。 こどもおぢばがえりで振る舞われる、名物のカレーライスが「こどもおぢばがえり 天理カレー」というレトルト食品として商品化され、一般にも販売されています。
2016/07/28(木)
【開催期間】7月26日から8月5日 天理教では、世界中から大勢の子供たちを迎えて「こどもおぢばがえり」というイベントを開催しています。 毎年7月26日から8月5日まで、天理教教会本部神殿を中心に約1km四方にわたり、「親里(おやさと)」で開かれるこの催しは、工夫を凝らした行事などを通じて、「生きるよろこびを味わいます」「ものを大切にします」「仲良くたすけあいます」の“三つの約束”を身につけることを目指しています。 毎年、10日間で約25万人が集まると言われます。 期間中は、それぞれの詰所でも、さまざまな行事が催され、華やかな「おやさとパレード」も行われてにぎわいます。 こどもおぢばがえりで振る舞われる、名物のカレーライスが「こどもおぢばがえり 天理カレー」というレトルト食品として商品化され、一般にも販売されています。
2016/07/29(金)
【開催期間】7月26日から8月5日 天理教では、世界中から大勢の子供たちを迎えて「こどもおぢばがえり」というイベントを開催しています。 毎年7月26日から8月5日まで、天理教教会本部神殿を中心に約1km四方にわたり、「親里(おやさと)」で開かれるこの催しは、工夫を凝らした行事などを通じて、「生きるよろこびを味わいます」「ものを大切にします」「仲良くたすけあいます」の“三つの約束”を身につけることを目指しています。 毎年、10日間で約25万人が集まると言われます。 期間中は、それぞれの詰所でも、さまざまな行事が催され、華やかな「おやさとパレード」も行われてにぎわいます。 こどもおぢばがえりで振る舞われる、名物のカレーライスが「こどもおぢばがえり 天理カレー」というレトルト食品として商品化され、一般にも販売されています。
2016/07/30(土)
【開催期間】7月26日から8月5日 天理教では、世界中から大勢の子供たちを迎えて「こどもおぢばがえり」というイベントを開催しています。 毎年7月26日から8月5日まで、天理教教会本部神殿を中心に約1km四方にわたり、「親里(おやさと)」で開かれるこの催しは、工夫を凝らした行事などを通じて、「生きるよろこびを味わいます」「ものを大切にします」「仲良くたすけあいます」の“三つの約束”を身につけることを目指しています。 毎年、10日間で約25万人が集まると言われます。 期間中は、それぞれの詰所でも、さまざまな行事が催され、華やかな「おやさとパレード」も行われてにぎわいます。 こどもおぢばがえりで振る舞われる、名物のカレーライスが「こどもおぢばがえり 天理カレー」というレトルト食品として商品化され、一般にも販売されています。
2016/07/31(日)
【開催期間】7月26日から8月5日 天理教では、世界中から大勢の子供たちを迎えて「こどもおぢばがえり」というイベントを開催しています。 毎年7月26日から8月5日まで、天理教教会本部神殿を中心に約1km四方にわたり、「親里(おやさと)」で開かれるこの催しは、工夫を凝らした行事などを通じて、「生きるよろこびを味わいます」「ものを大切にします」「仲良くたすけあいます」の“三つの約束”を身につけることを目指しています。 毎年、10日間で約25万人が集まると言われます。 期間中は、それぞれの詰所でも、さまざまな行事が催され、華やかな「おやさとパレード」も行われてにぎわいます。 こどもおぢばがえりで振る舞われる、名物のカレーライスが「こどもおぢばがえり 天理カレー」というレトルト食品として商品化され、一般にも販売されています。
2016/08/02(火)
【開催期間】7月26日から8月5日 天理教では、世界中から大勢の子供たちを迎えて「こどもおぢばがえり」というイベントを開催しています。 毎年7月26日から8月5日まで、天理教教会本部神殿を中心に約1km四方にわたり、「親里(おやさと)」で開かれるこの催しは、工夫を凝らした行事などを通じて、「生きるよろこびを味わいます」「ものを大切にします」「仲良くたすけあいます」の“三つの約束”を身につけることを目指しています。 毎年、10日間で約25万人が集まると言われます。 期間中は、それぞれの詰所でも、さまざまな行事が催され、華やかな「おやさとパレード」も行われてにぎわいます。 こどもおぢばがえりで振る舞われる、名物のカレーライスが「こどもおぢばがえり 天理カレー」というレトルト食品として商品化され、一般にも販売されています。